【アスペルガー症候群の特徴1】

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■アスペルガー症候群の特徴■
アスペルガー症候群にも自閉症にも「3つ組の障害」がありますので、その3分野について説明していきます。

まず一つめ
社会性の問題〜独特の人付き合い〜

●人の気持ちを理解したり、他人の立場に立って考えることが苦手です。
まったく悪気はないんですが、相手の傷つくことを言ってしまいます。例えば太った友人に対して素直に「太ってるね」と言ってしまったり。
その言葉が人を傷つけてしまうということには、少し鈍感なのです。

●暗黙のルールがわからない。
子どもでも大人でも社会生活には暗黙のルールがあります。それがわからないがために、他の子どもから嫌われてしまったり、いじめられるアスペルガー症候群の子どもが多いのです。

●同年齢の子どもと波長があわない。
アスペルガー症候群の人は他の子どもと遊ぶよりも、一人遊びを好む子も多いです。
そして他人と遊んでも年長の子にリードされて遊んだり、年少の子と同レベルで遊ぶことが多いため、同年齢の子どもと対等の遊びをすることがとても難しいのです。

●積極的すぎることもある
アスペルガー症候群の子どもは、異性を好きになると皆の前で「○○ちゃん大好き」と大声で叫んだり、ほっぺにキスしようとする子もいます。
アスペルガー症候群の子どもは羞恥心を感じるのが遅いため、こういった行動が恥ずかしいと理解しにくいのです。
他にも自分の興味のある話題を一方的に話し出し、相手が困っていたり迷惑がっていても気がつきません。
自分の興味があることは相手にとっても興味のあることだと思ってしまうため、こういった行動に出てしまうのです。


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